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床下トラブルのほとんどすべての原因に湿気が関わっていることをご存知でしたか?

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そもそもなんで床下の湿気対策が必要なんですか?湿気が床下トラブルの全ての原因といっても過言ではないからです!床下トラブルの例このように床下トラブル全てに湿気が関係します!住宅を支え土台となる床下は、家の中で最も重要な箇所です。そして何かトラブルが起これば修繕に多額の費用が発生するのも床下です。目に見えない部分に多額のお金をかけるのはイヤですよね?絶対イヤです!どうせ多額のお金をかけるなら内装とかをキレイにしたいです!ですよね!つまり床下で起こる余計な出費や危険を抑えるために、床下の湿気を調整することが 全てのトラブルの解決に近づくということなんです。こんなことはありませんか?1階の押し入れや畳が濡れていたりカビがある。家の湿度が高い。家の中で害虫を多く見かける。床や柱などの木部が腐敗している。このような状態になっている人はすでに床下が湿気ている可能性が高いので危険です!床下の湿気が多くなる原因はなんですか?床下の湿気が多くなる原因上記のような環境だと床下が特に湿気やすいんです!日本は特に湿気が多い国なので、湿気対策が必要なお家がほとんどです。どうすれば解決しますか?床下の湿気を減らし、適切な湿度に調節することで上記の様な問題が解決できます。極度の乾燥もよくはないので、適切な湿度が理想的です。

湿気対策方法の比較

市販の調湿剤

市販の調湿剤の例

炭やシリカゲルは吸湿(乾燥)はしますが、加湿(湿潤)はしないので、湿度が低いときには
役に立ちません。

また一度吸った水分を出さないので、基本的に
吸湿出来る限界まできたら終わりです。

(床下から取り出し天日干しなどすれば再利用も可能ですが現実的ではありません。)

炭をイメージしてもらえばわかると思いますが、
一度濡れた炭は天日干しして乾かさなければ
いけません。

炭を使った調湿剤で『調湿』と謳っているものも
ありますが、あれは基本的には湿気ている空間を
乾かすだけで、乾いた空間に加湿をしないので
厳密に言うと調湿ではありません。

また防湿シートを敷かずに調湿剤だけ置くのは
効果がなく逆効果な場合もあります。

市販の調湿剤

市販の調湿剤の例

換気扇は効果はありますが、適切な場所に設置し
適切な時期や時間帯に回さないと効果は
薄いです。

またすでにカビなどがあれば、逆にカビなどを
撒き散らして被害を早めたり
適切な時間や時期に使わないと湿度を
高めたりします。

使う時期や時間など細かい制限があり大変です。

また換気扇は機械なので、メンテナンスが必要であり壊れる可能性も高いです。
毎月電気代がかかったり、騒音があったりと
デメリットも多いのであまりオススメは
しません。

市販の調湿剤

市販の調湿剤の例

ベタ基礎(コンクリートを地面に敷き詰める)
などで地面を塞げば、湿気は地面から上がって
こないので効果は高いです。

ただその分施工費用が一気に高くなります。
金銭的に余裕がある人にはオススメしたいですが
余裕がない人にはなかなか難しいのが現実です。

また完全に閉じるので床下からの湿気は上がって
こないですが、気温差などで結露が発生するなど
結局調湿剤などの対策は必要になります。

またベタ基礎の落とし穴として、
コンクリートは水と混ぜ合わせるので、
初めの1年〜3年程度はコンクリート
自体が水を吐き、床下の湿度が上がる

傾向にあります。

その後は落ち着くのですが、その一年程度で
カビだらけになるなども起こりやすいので、
ベタ基礎をやった際は調湿も忘れずにするように
気をつけてください。

市販の調湿剤

市販の調湿剤の例

理想としてはベタ基礎などで地面を塞ぎ、
その上に調湿剤を置くことがベストだと
考えています。

ただベタ基礎は費用も高いので、ハードルは
高いかもしれません。

なので初めにオススメしたいのが
一番コストパフォーマンスが高い調湿剤です。

調湿剤の中でも特にオススメなのが、
弊社が扱うグレートバリヤマットです。

湿気対策方法の比較表

湿気対策方法の比較表

グレートバリヤマットとは?

グレートバリヤマットグレートバリヤマットの特徴

天然鉱石ゼオライトを使用した床下調湿材、グレートバリヤをマットタイプにしました。

土壌側には防湿シート、空間表面側には
特殊不織布を使用しており、床下空間の
湿度コントロールをアップさせています。

調湿効果、消臭効果は、長期(20年以上)
に渡って持続する高機能調湿マットです。

特殊不織布と除湿シート

グレートバリヤマット

グレートバリヤマットの特徴

弊社が使用するゼオライトは良質な
天然鉱石を使用しているので、
人体には無害ですし高い効果を発揮します。
質の悪い鉱石や人工の物は
使用していないのでご安心ください。

ゼオライトの効果はこんなにすごい!

湿度が高いときは湿気を吸い取り、晴れた日は湿気を出して極度の乾燥を防ぎます試験データグレートバリヤマットの特徴

グレートバリヤを敷いていない場合は、床下湿度が約80%前後に上昇
グレートバリヤを敷いた場合は、床下湿度が60%前後で持続

アンモニアの予防効果試験脱臭力の予防効果試験ホルムアルデヒドの予防効果試験データとしてもしっかりと効果が出ており安心してお使いいただけます
グレートバリヤマット 2200円

12個〜16個/1坪
(個数の違いはお家の床下環境に左右されます。)

坪数に対する個数がかなり多いように感じられるかもしれませんが、調湿剤はこれくらい敷き詰めなければ明確な効果は期待できません。

どうしても予算を抑えたい方へ

予算の関係で全体には設置できないと言った方は、水回りや湿気が多い場所、自然風が通りにくい場所を見極めて設置するという方法でも大丈夫です。

家の構造や湿気が多いところを見極めて設置する場所を決めることが大切です。そうでないとあまり意味がなくなってしまいます。

※ただ基本的には全体に設置することを推奨しております。

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ご自身で設置する場合の注意点

市販で売っている調湿剤もあるのでご自身で
やっていただくことも可能ですが、
その場合は下記の点に注意してください。

商品の質

湿気が吸収されない可能性も

素材の質が悪いものや劣化品もあるので気をつけてください。

半永久的表記の嘘

寿命は20年前後

プロ用の高品質なものでも20年前後で寿命が
きます。半永久的ということはないので、
このような表記の商品には気をつけてください。

設置自体の大変さ

重たくて大変

床下という狭くて窮屈な場所で、一袋1キロ前後の
ものを数十個引きずり這いながら設置するのは
とても大変です。

金銭面の問題で少なく設置したい場合でも
最低数十個は必要となりますし、全体に敷き詰める
場合は100個以上設置する場合がほとんどです。

床下は汚くて危険

床下は暗いし汚い

床下は暗くて汚く危険な場合が多いので
気をつけてください。床下は大変暗いです。
釘が出ていたり、瓦礫が無造作に落ちている
場合もあり、 目に見えずに怪我をする場合が
あります。

またゴキブリや蜘蛛、ムカデなどの害虫も多いので、
ご自身で作業する場合はしっかりと対策を取ってから
取り組んでください。

設置個数をケチらないで

ケチると効果がでなくなる

お金が勿体無いからと言って設置する個数を
ケチらないでください。
特に多いパターンとして、間隔をあけて点在させて
置く人がいますが、全く意味がないので
やめてください。

どうしても個数を少なくしたい場合は
水回りや湿気が多い場所や自然風が流れない場所などをしっかりと見極めて、その箇所に集中して
置いてください。

特にご自身で安い調湿剤を購入してやる場合は
防湿シートを敷いて、下記の様に全て敷き詰めて
設置することを忘れないでください。

ケチると効果がでなくなる

調湿剤の効果の有無は?

調湿剤は全く効果がないという人もいますが、
そんなことはありません。

調湿剤を置く場所や置く量が間違っている場合、
効果はかなり落ちるので
そのことを言っているのかと思います。
世の中には粗悪品も出回っているので
お気をつけください。

また元々の家の床下の環境を変えない限り
意味がない、ということも聞きますが、
それは半分その通りですし半分間違いです。

湿気が溜まりやすい家
(自然風が通りにくい構造だったり、
元々が沼地など土壌的に湿気が溜まりやすい)
などは改善が必要ですし、
適切な対策をとった方がいいのですが、
その場合大掛かりな工事になる場合が多く、
費用が一気に上がります。

その費用が捻出できればもちろん対策を
取った方がいいのですが、
難しい場合でも他のお家より湿気が溜まりやすいので
何かしらの対策をとった方が賢明です。

そのような場合に、一番コストパフォーマンスが
高く、ある程度手軽に行えて効果的な対策が
調湿剤グレートバリヤマットです。

値段で判断するのも一つの選択肢ですが、
値段だけで判断すると
後々後悔することもあるので気をつけてください。

設置までの流れ
グレートバリヤマット 2200円

12個〜16個/1坪
(個数の違いはお家の床下環境に左右されます。)

坪数に対する個数がかなり多いように感じられるかもしれませんが、調湿剤はこれくらい敷き詰めなければ明確な効果は期待できません。

どうしても予算を抑えたい方へ

予算の関係で全体には設置できないと言った方は、水回りや湿気が多い場所、自然風が通りにくい場所を見極めて設置するという方法でも大丈夫です。

家の構造や湿気が多いところを見極めて設置する場所を決めることが大切です。そうでないとあまり意味がなくなってしまいます。

※ただ基本的には全体に設置することを推奨しております。

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